2009年8月3日月曜日

次の暴落が来たとき吹き飛ぶ個人投資家が続出しそうな投資信託。

ウォールストリートの歴史をチョコチョコ読んでいるのですが、バブルの時はあやしげな金融商品が開発されていて、バブルの崩壊とともにそのあやしげな商品をはめ込まれた投資家が大損害を受けるとのこと。

最近ではサブプライムローンだったり、少し前だとジャンクボンドだったり。。

ということで、中国A株を中心にバブルっぽい雰囲気が出てきているので、そういう商品がないかなと思っていたところ、

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2倍 ブル ベア ファンド

信用2階建てまがいの商品を、誰でも買える投資信託にパッケージして堂々と販売。リスクを図解入りで説明したからと言って、こんなの普通の人に売っていいのかね。。なんだかなぁ。

で、将来の流れはこんな感じかな。

バブる => ブル型で大儲けした気になる => 次の暴落 => 下落相場開始 => 投資信託の元本がほぼゼロとなり吹き飛ぶ個人投資家続出 => 社会問題化 => 金融庁が規制に乗り出す

Yahoo!知恵袋
信用2階建てとはどういう意味でしょうか? 初心者にもわかりやすく教えて下さい

まあ、証券会社は売れれば何でもいいんでしょうけど。市場に新しい毒の種が撒き散らかされている感じですね。ご用心。

一方、レバレッジをかけたETFの販売を自主規制する動きも。

UBSの米証券部門、レバレッジドETFの販売を停止 ロイター
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-10246320090728
UBSはレバレッジドETF、およびインバースETFの販売を停止したとし、「これらの証券の短期的な性質」は同社の長期投資の方針と「一致しない」と表明した。

バブルの歴史は繰り返すっていうことですかねぇ。。

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