2009年10月12日月曜日

最近のおもしろかった本いろいろ。

嫌われない毒舌のすすめ (ベスト新書)

すっかり何が書かれていたかを忘れましたが、おもしろかった印象は残っています。捨てる神あれば拾う神あり、自分はすごくないという自覚がある人のための処世術だったような気が。。

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)

久々にプロの物書きの文章を読んだ気がしました。最初から最後までおもしろいです。読ませる文章というのはこういうことなんだなと。

アンガー・マネジメント―アメリカ・エグゼクティブの間で爆発的に普及! イライラ、ムカムカを一瞬で変える技

怒りのエネルギーは目的の達成のために使うのがよいという説になるほど納得。アンガーマネジメントの考え方によると、ジダンは腹を立てて頭突きをして退場処分を受けるのではなくて、その怒りのエネルギーをフランス優勝のために使うのがよかったのでは、と。

立場、価値観の違いが怒りを生み出しやすい。職場のストレスは、昨今の価値観の多様化とそこから生まれる怒りの多さによるという説。怒りは自然な感情なので、否定することなく、そのエネルギーを自らの目的遂行のために使いましょうとのこと。

小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略

良い商品を作れば黙っても売れるというのは間違い。営業してなんぼ。商売としては、むしろ営業活動の方が重要だ。弱者(中小企業)は地域限定一点集中で営業すべし。という話に目から鱗。確かに、良い(お客さんにとって有利な)商品だからシェアが大きいということはなかったことを思い出す。商品力よりも販売チャネルが太い方が勝ちという印象。いろんな業界で共通して言えることなんだろうなと。

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